Hapara_Highlights
ブラウザ授業支援ツール
主な機能
クラス内のすべての生徒の画面を一覧で状況を確認できます。先生は、手元の端末から、生徒の状況をモニターできることで、教室内を見回る時間を削減可能です。限られた授業時間を効率的に利用できます。
モニタリングの際に、生徒が開いているタブを先生機で閉じることもできます。なぜタブを閉じたのか、その理由を生徒に知らせることもできます。生徒が授業と関係のないサイトを閲覧していた場合などに有効な機能です。
先生の画面を生徒へ転送することができます。これまでプロジェクターやスクリーンに映していた先生画面を、各生徒は自分の端末で見ることができるので、見にくい、プロジェクターが遠いなどの悩みを解消できます。
画面ロック機能は、生徒の画面を端末ベースでロックし、キーボード・マウス・画面タッチでの入力をブロック、一時的に制御することによって、生徒の集中力を高め、先生の方へ注目を集めることができます。
生徒機のブラウザの閲覧を制限します。時間を限定して、ホワイトリストかブラックリストで閲覧サイトの制限を行うことができます。CBTなどの利用の際に便利な機能です。
メッセージ送信機能を使うことで、先生は、クラス全員または選択した生徒へ、メッセージを送信することができます。
リンクを送信では、授業で使うWebサイトのURLリンクを生徒へ一斉に送信し、生徒機のブラウザを起動・実行することができます。送信する時間を設定したり、一度に複数のリンクを送ることも可能です。